オイル添加剤の効果と役割

オイル添加剤の効果と必要性

オイル添加剤にもまた、様々なものがあります。そのため、何を使えば良いのかと悩んでいる人も多いかと思うが、それ以上にそもそも添加剤が必要なのかと思っている方も多いのではないだろうか。

スポンサーリンク

オイル添加剤の効果

 
オイル添加剤の効果についてですが、実は添加剤は製品になる段階でオイルに入っているのです。製品に入っている添加剤の種類は多々ある。多くの添加剤がバランスよくベースオイルに配合され、「エンジンオイル」となっているのだ。そのため、今更添加剤を入れる必要はないだろうと思うのも解らない話ではない。

この疑問は実はある程度は間違いではなく、ごく普通に自動車に乗るくらいであれば使う必要はないと言っても良い。5,000km前後でオイルを交換し、年間10,000km程度走る。そして5年くらい乗ったら買い換えるといカーライフであれば実はそうそう問題ない。

だが新車の状態を長く維持したいとか、少しでもストレスなく乗りたい。さらにはサーキット等を走りたいと思った場合、添加剤は有用なアイテムとなってくる。

部分圧力=極圧を下げる効果

添加剤の中でも極圧剤に特化したものもある。デモンストレーションを見た事もあるのだが、実際問題エンジンにこのような圧力がかかるのかという問題もある。つまりは極圧に特化したものは実はあまり意味がないと言えるだろう。
またマイクロロンと呼ばれているタイプのものもある。これはテフロンの皮膜によってエンジン内部をコーティングしてくれるというものだが、これを入れるとエンジンが軽く回り、アイドリング時から最高回転まで音が静かになるとの声もある。

マイクロロン

マイクロロンにはテフロンの皮膜を謳ったものがあるのだが、実はその効果はそうそう長くは続かない。1,000km程度で効果がなくなるとも言われているのだが、そこで再びマイクロロンを入れるとかなり良い状態になるとの声もある。むしろマイクロロンは皮膜云々ではなく、二回目の効果こそが真価とする声があるのも事実だ。

だが基本的にマイクロロンは高価な事で知られている。値段に見合ったパフォーマンスを発揮してくれるかどうかというのは自分自身のカーライフ次第という事になるだろう。

洗浄や劣化抵抗、消泡性能

添加剤の存在感が小さくなっているのはエンジノイルの性能が上がっている事が挙げられる。かつてであれば役割分担しなければならなかったものが、今ではエンジンオイルだけでも可能だったりするし、さらにはエンジンのためにはその方が良いともいえる。つまりは添加剤もかつてのように減摩や極圧に特化したものよりも清浄拡散抗劣化といった効果のある添加剤の方がエンジンに良いのだ。

最近では「オイル添加剤ではない」との謳い文句で販売されているセラミック系の粒子を使ったものもあるのだが、結論としては普通に乗る現代カーユーザーの多くにとってはあまりこだわる部分ではないのかもしれない。


Gooが提供する車検取次サービス

車検の依頼・相談

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加