ストリームのドレスアップ

2000年に初代が市場に当s嬢したときは、このクラスのミニバン市場を席巻した感があったものだった。
何しろ、発売からわずか10ヶ月間で、その登録台数はなんと10万台に達してしまったのだから、恐れ入ったものだった。
しかし、2003年に登場したトヨタのウイッシュは、車のコンセプトから車両のサイズまでが同じというものだったが、ストリームを圧倒してしまった。悪いことに、マイナーチェンジに失敗した初代ストリームは、ウイッシュにたいする反撃ができずに、その役割を終えることになったのだった。

今見入ると、やはりデザイン的には凡庸と言わざるを得ないところにも、初代の弱みがあったのかも知れない。
2006年7月に、初代の後を受けて市場に登場した2代目は、このデザイン性には結構こだわった用で、かなり手を入れたデザインになっている。
リアのコンビネーションランプはかなり目立つし、フロントマスクもかなり目立つ仕上がりになっている。
初代に比べると、そのアピアランスはかなり高くなっていると言ってもいいと思う。

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外寸は全長4570mm、全幅1695mm、全高1545~1570mm、重量1350~1490mmという、5NO枠一杯のサイズになっている。
注目するべきは全高の低さで、これだったらタワーパーキングにも入れそうなサイズになっていることが、ちょっと面白い。それと、ミニバンとしは低い姿勢が、一種の機能美を醸し出している。
またこのことによって、低重心化達成の一助になっているので、走りはかなりミニバンっぽくなくなっていることも、ひとつの特徴となっている。
この2代目によって、ウイッシュから覇権を取り戻せそうになっていることは、ホンダにとっては何よりの僥倖だと言えるだろう。
結構、イケてる車になったストリームは、このままでもかなりいい線をいっているのだ。

エアロパーツ選び

しかし、やはり自分だけのストリームというのか、個性を出して見たいと思うのは、車好きにとっては仕方のない病のようなものだから、ここはひとつやってしまいたいと思う。
まずは、エアロキットを選びたいのだが、数社から出ているので、それぞれにイメージが違うので、画像のチェックをしてイメージの選択をすることから始めなければならない。いくつかの製品に絞り込んだら、ショップに行って現車チェックをしたい。デモカーや、別の顧客に取り付けをしているところを見せてもらえれば、ぜひ見学はしたいところだ。
取り付けの精度や、技術を見ることができるので、できることならば見学をさせてもらったほうが良いと思う。
多少うるさがられても、大切な愛車を任せるのだから、なんとか見せてもらう工夫は必要かもしれない。
こうやって、全てを決めたら、後はショップに任せて仕上がりを待ちたい。

タイヤ&ホイール

もうひとつ大切なものがある。タイヤ・ホイールの交換だ。エアロでキマったイメージには、オリジナルのパーツではやや物足りない。エアロのイメージにあうデザインのホールを選んで、インチアップをしたい。その上で、扁平率の数字が小さく厚みの少ないタイヤを組み込めば、かなりキマったイメージになる。この車には、フェンダーとタイヤの面一化を図って見たくなる。フェンダーの爪折り加工も必要になるかもしれないのだが、できればやっておきたいところだ。
これでかなり、精悍なイメージとなったわけだ。
事実、ここまでやれば、オリジナルのイメージはかなり希薄になって、自分で意図したイメージが強調されるので、満足度はかなり高い。

ブレーキキャリパーとローター

しかし、大口径になったホイールからのぞくキャリパーとローターにもひと工夫が欲しくなることもある。
ボディーカラーとのマッチングを考えて、キャリパーの塗装をしてみたいところだ。カスタマイズの時に、エンドレスやブレンボなどのものに替えてあるのならば、それなりのブランドカラーに塗装がしてあるが、それを無視してでもカラーコーディネートをすると、かなりイメージは変わって来る。この大口径のホイール開口部から見えるキャリパーというものは、自分では確認できないのだが、他人の見る目はかなりあるということだ。それを意識して、キャリパーの塗装をしておくことは大切なことでもある。
そして、ローターをスリット入のものなどに交換しておくと、実効性も含めて迫力のある足元が出来上がる。

他にも細かいパーツはあるが、あまりなんでもかんでも付けてしまわない方がいいと思う。何を表現したかったのか、判らなくなる可能性もあるからだ。

インテリア

次にインテリアだが、ここは奮発してバケットシートを入れたい。レカロは高くてどうも、という方にも今は結構いろいろなメーカーから、それなりに性能がよく、デザイン性にも優れたシートが手に入るようになったことは嬉しい。一度、バケットシートのホールド性を味わうと、もう普通のシート出は物足りなくなる。実際にワインディングを走ったら、このシートの凄さがはっきりと判る。Gがかかった状態で、シートを体に預けたままで、細かいステアリング操作やスロットルワークができることに、多分感動的な気分になれると思う。
それに、高速巡航をすると気にも、一切身体に力を入れることなくペダルとステアリングの操作に専念出来るのだ。また、人間工学的にも優れた設計になっているために、疲れも少ないのだから、悪い点はほとんどない。強いて言えば、シートを倒して眠るときの寝心地が悪という程度のことだけだ。ぜひ、一度試してみていただきたい。

それから、ステアリングをスポーツタイプのものに替えて、ペダルをアルミの削り出しで滑り止めの付いたものにすれば、かなりインテリアは男の仕事場的になる。
ついでにメーターの文字盤を白にしてしまえば、結構いい線いっているビジュアルになることは請け合いだ。

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