CX-5のドレスアップはイメージに合ったエアロパーツを選ぶ事から始まる

2012年6月に市場に登場したCX-5は、事実上CX-7の後継車種として開発をされた。
しかし、このCX-5はいわゆる、マツダが社運を掛けて開発をしたスカイアクティブ テクノロジイーを始めて、エンジン・シャシー・ボディーに適用した車であり、かなり気合の入った車になっている。

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CX-7とCX-5の比較

事実上の先代CX-7と外寸を比べてみると、先代は全長・全幅・全高・重量はそれぞれ、4605mm・1870mm・1645mm・1640~1740Kgとなっていて、二代目にあたるCX-5はそれぞれが、4540mm(-155mm)・1840mm(-30mm)・1705mm(+105mm)・1140~1620Kg(-200~120Kg)となっている。
全高を除くと、ほぼ一回り小型化されていることが判る。
デザイン的には、先代のCX-7はフロント部がスラントしていて、フロントガラスの傾斜もかなり強く、何となくクサビ型のイメージがある。また、リアのホールアーチ上のラインは、随分前に流行った“コークボトルライン”的なデザイン処理が施されていて、シャープな中にもグラマラスな印象を出していた。

これに比べると、二代目は少し大人しい感覚になっている。
また大きく開いたフロントグリルのデザインは、20年ぐらい前に流行ったアニメの“金魚注意報”の主人公である、“ギョピちゃん”を思わせるような、ユーモラスを感じさせる事が面白い、

しかし、全体的にはよくまとまってはいるように感じられる。
ただ、何となくそのユーモラスなフロントグリルの処理も含めて、もうちょっとだけシャープで有りたいとも思うことは確かだ。
国産車の苦手な膝からしたの処理も、一緒になんとかしたい物だ。話はそれるが、どうして国産メーカーはこのフロントグリルと、膝下のデザイン処理があまりとくいてはないのだろうと、いつも思ってしまう。

本当に、日本人の感性の問題であるのならば、エアロキットだって、あまり大したことはないのだるが、決してそんなことはなくて、かなり感性の優れたものは多く出ている。
ストックの状態では、デザイン処理の限度があるというのならば、せめてSというネーミングがついたものぐらい、なんとかしてもらいたいと思うのは仕方がないのだろうか。

まあ、そういったことを含めてのドレスアップになるのだろう。

求めるイメージに合わせてエアロキットを装着

まずはエアロキットをつけてみるべきだろう。装着後のイメージは、メーカーごとに微妙な差があるので、自分が求めるイメージはどれなのかということについてはあらかじめ、決めておかないといけない。各メーカーのHPなどを見て、画像の情報を見て、その後実際にショップに出向き、デモカーがあればそれを確認して決めたほうが良い。
特に、リア周りの処理にはかなり特徴的なメーカーもあるので、よく注意して見ていいただきたい。
また、この時に必ず特徴的なフロントグリルも交換しておくことをお奨めしたい。あのちょっとばかりユーモラスなグリルは、シャープなイメージのエアロキットとは、バランス上あまり融合するとは思えないからだし、むしろイメージを壊しかねないからだ。

こうしてエアロキットを装着して、フロントグリルを交換されたCX-5は、ストックの状態と比べると見違えるようになる。かなり、シャープでいかにも走りそうなイメージになるので、満足感は高いだろう。

タイヤとホイールをインチアップ

そして、タイヤ・ホイールはやはり交換をしたいところだ。
インチアップをして、扁平率の数字が小さい、厚みの少ないタイヤにするとかなり、攻撃的で機能美が出てくる。SUVという性格上、フェンダーとタイヤの“面一化”までは必要はないと思うので、ここはタイヤ・ホイールの交換にとどめても良いと思う。できれば、タイヤはホワイトレターなどで、イメージが出ることもあるので検討をしてみてはいかがだろう。

あとは、キャリパーの色をボディーとカラーコーディネートしてみることもやっておきたいところだ。
カスタマイズで交換したキャリパーの色、そのもので満足という方は、ここまでやる必要性はないと思う。

エクステリアとしては、他にもライト周りや、リアのコンビネーションランプ周りに対する小さなアイテムもあるが、全体のイメージを壊さない程度に、あまり子供っぽいものは避けたいところだ。

バケットシート装着でインテリアもイメチェン

インテリアなのだが、実用性も兼ねてシートを交換したいところだ。この大きなパーツを変えることによって、かなりインテリア全体のイメージも変わる。なんといっても、バケットシートは、モータースポーツには欠かせないアイテムであり、それを装着した車のインテリアは、それだけで機能美というのか、ドアを開けた時にやる気を起こさせてくれる。
この、バケットシーも以前はレカロに勝るものはない、というよりはかなりレカロとの性能・品質の差が激しかったのだが、最近はその差も縮まってきているので、かなり選択肢は増えたと言って良いと思う。

ステアリングは専用品で

次にステアリングも変えたいところだ。
CX-5用というアイテムを探したのだが、それ専用は現状では見つからなかった。
まあ、発売後の時間が短いことを考えると、仕方がないのだろう。むしろ、サスキットや、強化スタビライザー、補強アイテム、エアロキットなどが早々にあったことのほうがふしぎなのかもしれない。
ステアリングには様々な機能があり、ちょっと汎用品というわけには行きそうもないので、ここは専用品が登場するまで待つほうが賢明だろう。

これで一応のドレスアップは完成したわけだが、かなりいいイメージになったと思う。
長く、CX-5との付き合いを楽しんでいただきたいと思う。

2013-04-12再編集

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