デリカD3のドレスアップ

デリカD3は、周知のようにニッサンのバネットという商用車をOEM供給で市場に投入したもので、ミツビシ独自のものではない。市場に投入されたのは、2011年10月だった
しかも、バネット自体が商用車なので、D3もいくらモデファイを仕様が、商用車の感覚を消すことはできない。。
その最大の原因はサスペンションにあり、リアがリーフリジッドということは、当然なのだろうがカスタマイズキットがないのだ。したがって、この車をローダウンさせることは基本的にはできないのだ。

サイズ的には、全長4400mm・全幅1695mm・全高1850mmで、重量は1310~1350Kgという各数値になっている。まあ、言ってみれば5NO枠一杯のサイズと言えるが、特に特徴的な数値というものはない。
また、フォルムなのだが、商用車問面から見た場合という条件付きで見ると、当然好き嫌いはあると思うが結構見られる容をしていると思える。
何となくバランスが良いのかもしれないなと、思ってしまうのだ。
なんだか、バブルの頃の“シェビーバン”のバランスを思い出してしまうような、全体のバランスがそう思わせてくれるのかもしれない。
ということで、シェビーバンをイメージしてドレスアップをしてみたいと思ったのだ。

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エアロキット

ドレスアップの基本というのか、王道というものは、なんといってもエアロパーツになる。しかし商用車や商用車ベースの車に対しての、アフターセールスマーケットな割合に冷たいというのか、まあ、需要と供給の関係なので需要がないことには供給も少ないという、経済学の典型的な構図があるわけだ。
したがって、他の車種のようにふんだんにあるわけではないので、選択肢は少ない。

そんな中でも決してゼロではなく、あることはあるのだ。特に、エアロキットというわけではなく、フロントに絞れば数種類の選択肢があるので、好みのものを選ぶことは可能だ。
どれをつけても、割合にキリッとしまった感じになることは、嬉しい。
このフロントパーツを付けると、まあ何となくシェビーバンを思わせるイメージになるのだ。しかし、実際にシェビーバンと並べれば、まったく違う車であることは間違いないのだ。
でも、求めるものはあくまでも“イメージ”なのだから、あまり気にすることはない。もっと言えば“自己満足”の世界が、このドレスアップの世界なのだから、構うことはないのだ。
誰がなんと言おうが、自分で“格好よくなった”と思えるようになれば、それは大成功だと言って構わないのだ。
ただし、決して下品になってはいけないので、そこはポイントとして押さえるべきことだとは思う。
こうしてフロントを替えると、何となくこの車が頼もしく見えてくるから、ある面では不思議な感覚になる。

タイヤ&ホイール

でもこれだけでは、何となく物足りないという感覚は残る。
原因は単純に、タイヤとホイールにあることは間違いない。ここは、インチアップをして、扁平率の数字の小さい、厚みの少ないタイヤを組んでシャープなイメージを出すことしかできない。おまけに、サスキットがないのでローダウンをしていないから、絶対的にこの部分は手を抜けないことになる。
これをやると、厚みの大きいタイヤが作っていた、フェンダーとタイヤの大きな隙間を目の錯覚で小さく見せてくれるので、かなりシャープなイメージにすることは可能だ。
たったこれだけなのだが、かなり違ったイメージにできることはたしかなので、ぜひトライしてみていただきたい。
もともと、そう格好の悪い車でもないし、商用車と言ってもシェビーバンを思わせるイメージに近づいてきたのだから、悪い訳はない。
そう言えば、1990年代にシボレーのカプリスというフルサイズのワゴンがはやったことだあった。これも、見ようによっては商用車に見えたこの車、本当にレアとは言えないような流行り方をしたものだった。そんな、ザックリとした言い方しか出来なのだが、このD3もやればあのカプリスみたいに思えてくるものだ。
あとは、ホイールをメッキのディスクタイプを選んだ場合には、結構他の部分にもメッキを使うとそれなりにコーディネート感が出るのでやってみることをお奨めしたい。
例えばセンターピラーやリアゲートガーニッシュのパーツも、このメッキ製品がある。さらに、超鏡面ステンレスメッキフュールリッドパネルなども揃っている。フロントグリルにも、この際は、メッキの多いタイプを付けてみたくなる。
メッキも使いようだが、何となくイメージがシェビーバンということからすると、メッキは遠ざかるような気がするのだが、これがまた、結構面白い感じに仕上がる。
どちらにしろ、全部をつけてみた時のイメージを連想してみて、やるかやらないのかを決めるしか方法はないのだが、ショップの方と相談をすることもひとつの選択肢になる。

インテリア

インテリア用のパーツの方が結構アイテム数があるので、ここは好みで選んでつけてみることもいいかもしれない。
特に、目立つアイテムとしては“フロアーマット”があって、かなり多くのデザインがある。ドアを開けたときに必ず目に付くアイテムであるので、面白い絵柄を選べば、心も和むというものだ。

こういう車をドレスアップするためには、ジョークの心をもたなければできないことも多い。
今は下火にはなったが、90年代にはアメ車の隠れたブームがあった。あの頃は横浜の本牧が本拠地だった“ムーンアイズ”のイメージを持った車が、大手を振って闊歩していたものだ。
それはかなり格好良かったし、今でもムーンアイズは存在していて、様々な活動をつづけている。一度HPを覗いてみて、参考にしてみるのもいいと思う。
あのイメージを頭にいれて、パーツの選択をすることもかなり重要なことかもしれない。

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