スイフトスポーツのカスタム

スズキが誇るホットハッチ“スイフトスポーツ”は、バランスの取れたサスと比較的ハイチューンのエンジンで、その走行性能はかなり高い。スイフトファンの中には“日本のGTI”等と言う人もいるぐらいに、スイフトを表現する人もいるぐらいだから、そのバランスの取れた走りを想像することができる。

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そんなスイフトなのだからこそ、ちょっと一味人とは違う味をだしたいと思う事も、ありがちなパターンだと言えるだろう。
こういう時に“カスタマイズに対する情熱が湧いてくるのだが、いったいどうしようかなと思ってしまう事も確かだ。
特に、カスタマイズに慣れの無い方達には、その想いが強く出るのかも知れない。
ここでは、比較的簡単にできるカスタマイズを考えていきたいと思う。
条件としてはあまりお金を掛けずに、目的である人との違いを発揮して、自分なりの満足感を得ると言うことに絞りたいと思う。

一番手軽に始められる事は、いわゆる“ステッカーチューン”と言われるもので、チューナーやプロショップのステッカーをボディーに貼ることだ。
例えば“スズキポーツレーシング”のステッカーであり、HKSのステッカーなどもそうだろう。これらのステッカーを、大きさによって貼る位置を選び、綺麗に貼ることによって、自分の愛車を見たときに得られる興奮はちがってくる。別にスズキスポーツや、SKSのパーツを組み込んでいなくたって、自分で満足が出来ればいいわけだし、何といっても気分の問題なのだから。ただし、気泡を入れたり曲がったり、ステッカーに傷を入れたりなどと言った事は絶対に避けたいものだ。それだけで価値観はゼロどころかマイナスになってしまうからだ。プロショップで、ステッカーを貼ったように綺麗に仕上げなければ、やらない方がよいと言うことなのだから。
次に手軽に、あまりお金をかけずに出来ることは、やはり簡単に取り付けが出来て、車の雰囲気を高めることができるパーツを取りつけることだ。
その最右翼的な存在が“マッドフラップ”だと思う。
別にラリーをやるわけではないとしても、マッドフラップをつけた愛車は逞しく、そしてスタイリッシュにも見える。マッドフラップは、スズキスポーツレーシングを初めとして、様々なプロショップのロゴが入ったものを入手できるから、ステッカーに合わせてコーディネートすればいい味を出してくれるはずだ。
この二点についてはDIYが可能になるので、試してみる事も面白いと思う。

ここからは少々別の角度に入ってくる。
メカニズム的要素が入ってくるので、DIYに自身のある方以外は、やはりショップにお願いした方がよいと思う。勿論、安全上の事もあるからだ。
先ずは、サスキットの交換をしてみたいところだし、続いてマフラーの交換もしてみたい。
サスは、意外に多くのメーカーやプロショップから出ているので、自分がどの走りを目指すのかと言うところから入って、プロショップの方に相談をするべきだろう。その結果、目指すべき方向が決まったら、組み付けをお願いして、セッティングを何度かすることになるが、エンジンをいじらない限り数度のセッティングで決まると思う。
ややローダウンをして、ステッカーでイメージを変えて、マッドフラップを装着した愛車は、ちょっと他のスイスポとは違う印象を受けることは間違いないし、その走りも自分好みにカスタマイズされているのだ。
こうなると、やはり実際の性能は別にしてももう少しはっきりとしたイメージが欲しくなってくる事は仕方がない。
そこでマフラー交換をして、若干体感できるかもしれないパワーアップは狙わずに、“音”を楽しむことをお勧めしたい。
車検対応マフラーは、結構音質が官能的なものがあり、自分のイメージする音を作ることが可能だ。
自分がどんな音を求めているのか、と言うことをはっきりとショップの人に伝えて、製品を選ぶことが重要になる事は言うまでもない。

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ここまで来ると、さらなる外見に疑問を抱くかもしれない。
それは、前後のフェンダーとタイヤの隙間が大きいかも知れない、と思うことになるだろう。
WRCのシーンで、世界中の猛者を相手に戦っていたあのスイスポを想いだすから、そうなるのだろう。
しかし、それは確実に、しかも簡単に手に入れることができるのだ。“スペサー”を噛ませることによって、タイヤとフェンダーの間隙を小さくすることは、呆気ないほど簡単にできるのだ。これに加えて、タイヤとホイールの交換を実行すれば、まさにマシーンと思える外観を手に入れることができるし、ワイトレ化することによって、手に入れらる事も多い。
そして、更にコックピットに戻ると、何となく寂しい気がするかも知れない。何か、戦闘的な感覚にかけると思うかも知れないからだ。
ここで、後付けのメーターを装着すれば、夜間などに並ぶ3連のメーターは、結構その気にさせてくれるものだ。
油温・油圧・水温のアナログ3連メーターを後付けすることをお勧めする。
水温計はついているじゃないか、と言うかも知れないが、3連メーターの水温計は標準装備のそれとは全くイメージが違い、本当に温度を感じることができるので、気にせずに後付けのひとつに数えていただきたい。
ここまで行けば、他のスイスポとは完全に異なる、自分だけのスイスポに仕上がるだろう。
このカスタマイズで、1番お金がかかるのは間違いなく“サスキット”だろう。次は“マフラー”になるだろう。
しかし、全体で考えるとかなり格安で、自分のスイスポに出来ることは間違いない。
自分のスイスポを作って、充分に優越感を持って、楽しんでいただきたいと思う。


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